矢板市の金精川沿いの林道を走った記録
ヤマレコで記録したコース
金精川で調べると「金精側のます池」がよくヒットする。釣り堀とレストランが人気みたいで、県外ナンバーの車もよくみる
すぐ近所には果樹園やキャンプ場もあって、「田舎」なのんびりした地区
金精川沿いには「金精神社」がある。ボヨンボヨンと跳ねる木の橋を渡ります。
御神木のような雰囲気
社のようなものは無い。
みんな、丸太は持ったな!
林道は金精川を沿うように続きます。そこそこ傾斜もあって、川の流れは早い。なかなか迫力があります。
重機が入ったばかりなのか、道は荒れてる感じでした (走りやすくはあるが、冒険感は薄れてしまう)
冬は寒々しい雰囲気だが、春を迎えたら 緑でいい感じになるのではないだろうか
標高 700m くらいまで登ってくとうっすら雪が残っています。
低山の谷底(沢)は静かで、薄暗くて、ひんやり寒くて、MP 削られる感じがある。
北東の 木の芽沢 方面に針路をとって斜面を登っていくと、電波塔のような施設がある広場にでました。管理の車が入るのでしっかり整った道もありました。
見晴らしの良いポイントも有りました。筑波山までしっかり見えている。
帰りは杉林を駆け抜けて下山。よく手入れされている。林業やるひとたち すごいなと思う