矢板市 金精川 🏃

矢板市の金精川沿いの林道を走った記録

ヤマレコで記録したコース


金精川で調べると「金精側のます池」がよくヒットする。釣り堀とレストランが人気みたいで、県外ナンバーの車もよくみる

www.konseigawa.com

すぐ近所には果樹園やキャンプ場もあって、「田舎」なのんびりした地区

hoshinomori.camp


金精川沿いには「金精神社」がある。ボヨンボヨンと跳ねる木の橋を渡ります。

御神木のような雰囲気

社のようなものは無い。


みんな、丸太は持ったな!


林道は金精川を沿うように続きます。そこそこ傾斜もあって、川の流れは早い。なかなか迫力があります。

重機が入ったばかりなのか、道は荒れてる感じでした (走りやすくはあるが、冒険感は薄れてしまう)

冬は寒々しい雰囲気だが、春を迎えたら 緑でいい感じになるのではないだろうか


標高 700m くらいまで登ってくとうっすら雪が残っています。

低山の谷底(沢)は静かで、薄暗くて、ひんやり寒くて、MP 削られる感じがある。


北東の 木の芽沢 方面に針路をとって斜面を登っていくと、電波塔のような施設がある広場にでました。管理の車が入るのでしっかり整った道もありました。

見晴らしの良いポイントも有りました。筑波山までしっかり見えている。


帰りは杉林を駆け抜けて下山。よく手入れされている。林業やるひとたち すごいなと思う

那須塩原市百村 矢沢 🏃

板室温泉から那須高原の深山ダムに行く途中の「矢沢」沿いを走ってきた記録

Google マップだとこのへんです


一時間ちょっと走り回ってました


この橋をわたって行きます。近くに 5-6台 車を停められる場所もあってアクセスしやすい

3月から渓流釣りが解禁されたみたいで、釣り人も数人見かけました

整った道で走りやすいです。のんびりハイキングもよさそう


陰った道にはいると雪が残っています。

おっと鹿ぽい足が .... 獣に食い荒らされた感じですね。狐なのかな? 足あとも残っている。


13:00 頃だったので、日が照って明るくてほんのり暖かくて気持ち良い

落石が多いので注意


砂防ダムを超えると いっきに水が澄んできます

透明!!!

これは私です


さきほどの渓流から さらに奥まで行けるようですが、ちょっと空腹気味だったので引き返しました。山奥でハンガーノックになると危ないので、無理しない


雪は深くて 20cm ちょい。気温が低くて固まっているので踏みやすい。靴も濡れずに澄んだ。

谷底にいい感じの滝が見えます。沢に降りるのはだいぶ大変そうなので、上から眺めるだけ

矢板市 木ノ芽沢の林道🏃

矢板市 内川〜木ノ芽沢の林道を走った記録

Google Map だと場所はこの辺です

YamaReco の地図だと こんなルートを走りました

林道の入口付近は管理された杉林です。

10数分走っていくと、人の手が入ってなさそうな森 (右) が見えてきます。


沢は降りやすい


傾斜がついてくると、けっこう大きな岩が転がってる道になります。崩落した道もあるので、トレッキングポールが活躍。


緑色凝灰岩 というんですかね。緑の岩が転がってる


これは私です


渓流釣りや沢登りの技術があるともっと楽しめそう。いい感じの滝もあるみたいですね

参考

bakusen999.blog.fc2.com

ruin.sakura.ne.jp


下りは杉林で迷子になって、農家さんの裏庭に出てしまった。こうやってみると杉林って暗いんだなぁ。

CrowdStrike/crimson-falcon に報告したバグが修正された

昨年の9月に CrowdStrike Falcon の API クライアントである crimson-falcon ( Ruby ) にバグレポートを出していたのだが、ようやく回答がきてバグも解決していいただけた。

github.com

コメント付くのもだいぶ時間が合ったのですが、いろいろ先方の事情があるのでしょう。リアクションをもらえたことで、今後も使い続けていけそうな安心を (少し) 感じた。

2024/02/21 インシデントマネジメント 事態収拾のための取り組みに迫る Lunch LT にオンライン登壇しました

findy.connpass.com

イベントにオンライン登壇しました! 発表の資料はこちらになります。

speakerdeck.com

感想

2023年は bot の開発がぼちぼち停滞していたこともあって、新しいネタはあまり盛り込めずスライドをどう構成しようか迷っていたのでした。

過去の発表資料からのちょっと手を加えて再利用が多かったのですが、X や Zoom での反応を見るに、発表の中身に食いついてくれてる質問やポジティブな感想をいただけていて良かったなと思います。 1

謝辞

イベントにお誘いをいただいた Findy 運営のみなさま ありがとうございました!

一緒に登壇した発表者のみなさまも お疲れ様でした && 他社の事例をうかがうことが出来て 大変参考になりました!


  1. 資料の使いまわしでいうと Brendan Gregg さんが結構やってるので、見習って 自分もあんまり気しないことにしている

2024/02/21 インシデントマネジメント 事態収拾のための取り組みに迫る Lunch LT にオンライン登壇します

Findy 様よりお誘いを頂いて、下記のイベントにオンライン登壇 / LT をします。

findy.connpass.com

X での宣伝ポストはこちらです。

話したいことは盛りだくさんですが、10分にどうまとめようかと悩み中 🤔

Incident Response Meetup vol.1 オンライン視聴

Incident Response Meetup vol.1 にオンライン視聴で参加しました 1

incident-response.connpass.com

発表された各社さんで、インシデント対応での細かなプラクティスの違いはあれど、採用しているフレームワークや体制を構造化していく方向性、抱えるお悩みは みな 同じ方向をみている感じだな〜と思った。事業や組織形態が違えども、インシデント(障害) 対応のあるべき姿は 収斂されていく感じある。

この辺、「システム障害対応の教科書」が敷衍したところは大きいだろうし、あらためて偉大な本だなと思った。

QA の質問で上がっていた ↓ 自社でもディスカッションしたことある内容で「わかるわかる」という気分で聞いていました。

X では #障害対応ハッシュタグでコメントが流れていたが、ヘビーなテーマでもポジティブな調子のコメントが流れていて良かった。こういったテーマで各社がアウトプットを出しやすいよう空気が醸成されているのはいいことだなと思うし、自分も盛り上げる側でいたい。

次回以降の開催もあるなら、各社 エンジニアリング でどのようにインシデント対応をやりくりしているか ( 例: ChatBot や Workflow を用いた自動化のアプローチ、SaaS の利用、 ... ) で話を深掘りして聞いてみたいと思いました。


  1. 家族 ( 👦 ) のお風呂の面倒見ながらの視聴で細切れでみていたため、詳細まではレポートできず