トラブルシューティングから Linux カーネルに潜り込む をタイトルに発表をしました
Linux カーネルのコードを読む動機は人によって様々と思いますが、私の場合はトラブルシューティングが大きく占めている感じです。
今回の発表は
- 業務で遭遇したトラブル事例を紹介
- トラブルシューティングから Linux カーネルに潜り込むことについて考えてたこと
を LT してみました。
持ち時間が短かったので 問題をどう調査していったかまでは全然説明できていないです。また別の機会にどこかで取り上げられたらいいかなと思っています。
謝辞
イベントの開催・運営・登壇の機会をご提供いただいた 株式会社テックフィード様 ありがとうございました!
また、登壇を推薦していただいた TenForward さん (id:defiant さん) ありがとうございました! ( 社外で発表しないとな〜と思っていたところでお声がけいただいてタイミングもバッチリでした )
sat さん、udzura さんも発表者として ご一緒できてよかったです。 いろんな角度で Linux カーネルの話を聞けてよいイベントでしたね。