App StoreでアプリやLionをインストールしようとすると、App StoreがCPU掴んだままハングする現象に悩まされてました。(数週放置...)
本腰いれて調べたら mdsプロセス(Spotlightの索引つくるプロセス) を止めていたのが原因。
ちょっと古めの Leopardなんかが載ってるMacでmdsプロセスがCPU掴んだまんまになるワンパクな挙動をするのがうっとおしくて、下記のコマンドでmdsプロセスを止めていました
sudo launchctl unload /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.metadata.mds.plist
(mdsプロセス止めちゃう方法はLifehack系のブログなんかでよく見ますね)
で、新しいMacに変えてからもSpotlight使わないからいいやと思って惰性で設定してたのですが、思わぬところで地雷を踏んでしまいました。同様の現象に悩まされている人は一度確認を。
その他
NTFSなボリュームを使っている場合でも、App Storeが動かなくなることがあるみたいです
http://support.apple.com/kb/TS3640?viewlocale=ja_JP
(これも Spotlight絡みか)