Linuxメモリ増量

しばらく電源すら点けてなかった埃まみれのLinuxマシンをひっぱりだして動かしてみた。ファンの音がやたらとうるさくなった以外は好調な感じ。ふたを外して中を除いたらメモリスロットが空いていたので秋葉でやっすい中古のメモリを探して増量してみた。

ハードそのものはあんまりいじったことが無くて、パソコンの自作もしたことがない。だから 今回メモリを探すときも規格だとか積める限界量だとかがよく分からなくて、もともと積んであったメモリの型番と同じ物を探しまわった。

秋葉はなんでもあるんだなぁ と感心した。本当は扇風機買うつもりで秋葉にいったんだけどな。


追記:

ファンがあまりにも五月蝿い。以前はCPUの働き具合にあわせて回転数を調節していたような感じでわりと静かだったのに 今回ひさしぶりに起動したら急にうるさくなった。常に100%の力で回っているような感じだ。

ファンの制御ってどうやるんだろうっていろいろ調べて、あっちこっち巡ったらどうやらBIOSレベルで制御できるみたい。が、自分のBIOSはファン制御には対応してないみたいなので諦める。

結局ファンの電源供給ケーブルをひっこぬいてみた。しばらく起動したあと、CPU付近の金属片を触ってみたけどMacBookProより熱くはないので(?)案外平気かも。ぼろいPCだからできる乱暴な扱い。