御亭山まで走った
この時期はなかなかたくさん走るの大変。走行距離 69km 獲得標高 644m
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前回に続き、2回目の参加です
今回もチャリで行きました
今月もチャリできた #toruby pic.twitter.com/w1hmvCTQc6
— ito hiroya (@hiboma) 2020年12月2日
会に先立って参加者のフリートークタイムです。
「GMO ペパボと Ruby コミュニティ」 というタイトルで、弊社 GMOペパボの同僚が Ruby コミュニティにどんな感じで関わっているかをライトに紹介しました。
とあれやこれやのリアクションをもらいました。
#toruby ペパボよい。おもしろいポジペみた♪
— makoto yonezawa (@vestige_) 2020年12月2日
ぺぱぼ #toruby
— seki at druby.org (@m_seki) 2020年12月2日
些細な発表でしたが、Ruby あるいは OSS コミュニティの輪が広まり繋がっていく機会になればいいですね
⚠️ 事前に、会社の同僚に issue でアンケートをとった内容を用いました。回答者から一般公開の了承をとっていないので、資料は勉強会に留めて非公開です 。
n月刊ラムダノート Vol.2, No.1(2020) を読みながら dRuby を触りました。
n月刊ラムダノート Vol.2, No.1(2020)www.lambdanote.com
サーバに Thread::Queue や IRB を持せるサンプルコードを試しました。
ネットワーク越しにアクセスしていることが上手いこと隠蔽されていて、あたかも手元のオブジェクトを扱えるインタフェースになっているあたりで「ははぁ」となった次第。
下のレイヤを知っていると「TCP/IP なサーバ/クライアントだと foo bar して ... 」って考えてしまいがちところが dRuby で隠蔽されて、メンタルモデルを高次元に止めたままコードをかけるって感覚がちょっと理解できた気がします。
「隠蔽」「抽象化」の設計やモデリングのヒントを得た時間にできた
ラムダノートの補足で Linda, TulpleSpace というのを知った
那須塩原付近で何かプログラミングに関係するコミュニティはないかなぁと調べていたら、なんと自宅から自転車で5分 (誇張ではない) を会場として toruby が開催されていたので訪問しました。
チャリできました #toruby pic.twitter.com/cE4EYJy4UW
— ito hiroya (@hiboma) 2020年11月4日
会の雰囲気がよくわからないままで突撃したのですが、みなさんから自己紹介と栃木 (那須) トークをしていただいて暖かく受け入れてもらい、あっという間に時間が経過。
ところで id:june29 さん、なにかやらかしたんですか?
明日の勉強会にペパボの人が参戦するみたい。もしかして、じゅんくんの刺客なのかな? #toruby
— makoto yonezawa (@vestige_) 2020年11月3日
後半は n月刊ラムダノート Vol.2, No.1(2020) を読みながら dRuby 勉強タイム。みんなで読み進めながら、すぐに質問をなげたり、解説をいただけるの、最高です。
コードを書くときのオブジェクト指向のインタフェースであったり、モデリング、パラダイム みたいなところが 親和性高いように設計されてるのかなぁと ぼんやりと理解。
来月も足を運んでみようと思います! 自転車で!