ドキュメントを直す小粒な PR を出してマージされた
Aws::Sigv4::Signer は presign_url
メソッドを持つのだが、ドキュメントで presigned_url
になっていたのを直しただけ
小さな違いだがドキュメントを参照している際に混乱する
ところで、Aws::Sigv4::Signer を利用する上位のオブジェクトである Aws::S3::Object は presigned_url
メソッドを持っているので ややこしい
SDK の開発者/メンテナも両者をテレコにしてしまったのではないだろうか ?