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ソースコードリーディング: KVM_GET_API_VERSION

前回 の続き。KVMAPI を読んでいる

KVM_GET_API_VERSION

github.com

定数を返すだけの非常にシンプルな APIユーザランド側でどう扱うかが疑問になったので、qemu のソースも一緒に読んだ

qemu と一緒に読む

KVM_GET_API_VERSION といった定数は qemu でも同名で定義されているので、

  1. APIのドキュメントKVM_FOO_BAR の 説明を読む
  2. Linux kernel のソース で KVM_FOO_BAR が参照されている箇所を gtags で探して読み進める
  3. qemu のソースで KVM_FOO_BAR が参照されている箇所を gtags で探して読み進める

として、ユーザランドから見る KVM のインタフェースとカーネルでの KVM の実装を筋立ててソースを読んでいける ( a, b, c の順序は問わない )

Using the KVM API [LWN.net]

加えて、他の API と組み合わせて KVM を操作していく術について、骨格を掴むには lwn.net の過去記事を読むとよい

Using the KVM API [LWN.net]