今日は渋谷に用事があったので出かけたのだけど、あいにくの雨模様だったので、用事を済ませた後はNHKのそばのスタバでPerlの勉強してた。なかなかやまないじとじと雨の降るを街頭を横目で眺めつつ、紙に印刷してきたPlaggerソースコードを読み進めてたら、隣に座ってた威勢のいい兄ちゃんが(鳶職っぽい)やたらとこっちをじろじろと見てくる。なんだろうなと思った矢先に

「申し訳ないっす。TOEICのお勉強ですか?」

と質問された。どうもPlaggerのソースが気になってたみたいだ。

「あ これはプログラムなんですよ。パソコンの。」
「あぁ そうんなんですか。英語かと思ったんだけど、なんか奇妙だなと思って。ども。」

プログラムのソースコードは英語に見えなくも無いけど、インデントがついてたり、$@%マークだったりカーリーやブレースが頻出するので、プログラムに触れたことのない人にはただの奇妙な単語の羅列にしか見えないものなんだよなと。(Perlに触れ始めた頃の自分を思い出す)


で、あとあとになって思ったのが 読んでたのがPlaggerのソースだから

「これPla」

応えてあげれば良かったかなと妄想して一人でププっと笑う。