- 作者: 向井淳
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2006/03
- メディア: 単行本
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買ってみた。本誌の冒頭に
「Haskellは純粋関数型言語といわれ、たいへん奇妙なプログラミング言語です。ほかの多くの(メジャーな)プログラミング言語のアナロジーが通用しない部分もあり・・・(略)」
とある。またちょとしか読んでないんだけど、確かに奇妙な感じ。というか全く別物ですね。
ただ単純に、「これ作った人 すげー」と思った。
タプルとかモナドとか、不思議な語感の言葉が多いなー