???『エウパリノス』 ヴァレリー
菅野裕子
1968年横浜生まれ。西洋建築史。横浜国立大学工学部助手。論文：「建築と音楽におけるロマネスク期からゴシック期への変化の類似性について」、「16世紀から17世紀における建築と音楽の変化の類似性について」。共著：『READINGS：１ 建築の書物/都市の書物』（INAX出版、1999年）、『日本の建築・土木ドローイングの世界』（1997年）。
>>>建築と音楽の直接的な関連性を指摘した論文ではなさそうではあるけれども、参考になる可能性は大いにあり。
>>>音楽と建築を数理的に結びつける一部の試みの結果はイタリア建築の中に見出すことが出来る。「構造」というひとつの背骨
